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モンテヴェルディ 聖母マリアの夕べの祈り [モンテヴェルディ 1567-1643]

バッハより100年前にイタリアで活躍した
モンテヴェルディ(1567~1643)の作曲です。

聖母マリアの夕べの祈り Vespro della Beata Vergine は、
全曲演奏すると1時間半ほどの大作で、これは冒頭の合唱です。


※6声部(ソプラノ1,2、アルト、テノール1,2、バス)を多重録音しています。
楽器オリジナル(古楽器)でないのが残念ですが・・・




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Cecilia

私のところにniceをいただきありがとうございます!
なんだか初めてではなかったような気がすると思いましたがやはり初めてではありませんでした。
失礼しました。
こちらでブログを拝見させていただいて思い出しました。

この曲は冒頭のこの部分が特に大好きです。
一人で歌われているのですよね?
すごすぎる!!
あの合唱に入る前の祈祷文みたいなやつ(何と呼んだらよいのか調べないとわかりません。)、素敵じゃないですか~!

by Cecilia (2010-02-03 13:00) 

Promusica

Ceciliaさん コメントありがとうございます。
以前2~3曲公開したままでしばらく止まっていたのですが、某サイトの閉鎖に伴い、本格的にこちらに引っ越してきました。

モンテヴェルディの音楽は奥深く、この冒頭の音楽は、音としては単純なのですが、何とも華々しい響きに満ちています。

>あの合唱に入る前の祈祷文みたいなやつ(何と呼んだらよいのか調べないとわかりません。)

考えた事ありませんでした。何て呼ぶんでしょうね。(笑)
by Promusica (2010-02-03 22:37) 

ディドーネ

Ceciliaさん、Promusicaさん。
モンテヴェルディの夕べの祈りの対訳(完全版)ありました。

>あの合唱に入る前の祈祷文みたいなやつ

これも含めてすべて日本語訳されているので、いろいろ役に立つかと思います。 

↓のURLを参照にしてください。
http://www.ne.jp/asahi/voce/home/MameChisiki/Labo/IzumiLabo.htm#聖母マリアの夕べの祈り 対訳
(声楽アンサンブル、ラ・ヴォーチェ・オルフィカのサイト、より)
by ディドーネ (2010-03-24 20:45) 

Promusica

ディドーネさん、初めまして。
ここまで詳しいHPご紹介いただきありがとうございます。
思い入れのある曲ですのでさっそくブックマークさせていただきました。

実は一昨日、声楽アンサンブル、ラ・ヴォーチェ・オルフィカ他の方々による「聖母マリアの夕べの祈り」の公演を聴いたばかりです。地方に住んでいるとまず聴けない曲だけに、奇跡といってもいいくらいです。
しかも今まで聴いたどの演奏会よりも感動的なものでした。
http://www.ne.jp/asahi/voce/home/VoceTitle.htm
by Promusica (2010-03-24 21:11) 

音声多重録音ファン

遅ればせながら今年も宜しくお願いいたします。

以前バードの曲リクエストのお答えいただいて感謝してます。

これから始まる挽歌の冒頭の音楽わくわくしますね。
ベネティア、サンマルコ大聖堂の左右のステレオ効果での配置で歌われました当時が偲ばれます。
これに続きTenソロの①♪Nigra Sum、、
Sop2声②♪Pulchra es、
天使の飛翔を表した超絶技巧のTen2声(後半C-Tの3声)③♪Duo Seraphim、
Tenソロ、C-Tの応唱④♪Audi Coelum、
ソロ、Tutti入り混じる、⑤♪Magnificat。

と、抜粋ですが是非Promusicaさんの録音で聞きたいです。

又、同じくモンテヴェルディ後期のマドリガル超絶技巧のTen2声の⑥♪Zehiro tornaも聞きたいと思います。

①~⑥の録音ご予定は有りますか。
期待しております。
by 音声多重録音ファン (2011-01-22 17:21) 

Promusica

音声多重録音ファン さん ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

モンテヴェルディは好きな作曲家です。
特に「聖母マリアの夕べの祈り」は歌ったこともあり大好きです。

今 "Lauda Jerusalem" と "Nisi Dominus" を少しずつ準備はしております。どちらかというと合唱曲が中心ですね。
でも上記の中で "Duo Seraphim" "Magnificat" はいつか歌ってみたいと思っています。

全曲も歌ってみたいとは思いますが、ソロは力不足で踏み出せずにいる状態です。
by Promusica (2011-01-23 01:05) 

音声多重録音ファン

>"Lauda Jerusalem" と "Nisi Dominus" を少しずつ準備はしております。
この曲もいいですよね。
"Duo Seraphim"の最初の音の次に半音でぶつかりぞくぞくします。
それととても早い音形の絡み合いやはり難しいですよね。
合唱の仲間となんちゃって"Duo Seraphim"やっても途中でいつも挫折してしまいます。

昔、静岡で渡辺順生さん指揮で横浜から在来線(貧乏だったので笑)で3時間はかけて聞きにいきました。
その頃Vesproを生でなんて聞けない時代でしたので
カウンターテナーの太刀川さんも出るので無理していきました。

日本で始めてVesproを演奏したラボーチェ・オルフィカの指揮者濱田さんのお父さんが数十年前に演奏したと濱田さんが言ってましたが
そういうご縁でラボーチェ・オルフィカ団体はよく演奏するようになりましてよね

あッ!そうそう、静岡のときコルネットのブルース・デッキーさん、濱田さんも出演してました。
太刀川さん静岡少年少女合唱団出身だったのでその関係か少年合唱部はこの団が出演してました。

その頃からモンテヴェルディー物を集めるようになりました。
晩期の”倫理的宗教的な森”曲集にはサルベ・レジナや初期オペラ的な曲が豊富ですよね。。。

その曲集も是非挑戦していただきたいと思います。

Josquinの ”Ave Maria”有名な方早く聴けるのを楽しみにしております。

リクエストばかりですみません。
今後もチョクチョク訪問させていただきます。
by 音声多重録音ファン (2011-01-24 00:16) 

Promusica

>"Duo Seraphim"の最初の音の次に半音でぶつかり
私の歌ってみたいのはまさにそれです(笑)
そのあとがやはり難しいですね。

私が以前Vesproを歌ったのは、その濱田徳昭さんの指揮でした。
太刀川さんも一緒に歌ったことがあると思います。
by Promusica (2011-01-24 03:12) 

音声多重録音ファン

Promusicaさん
>濱田徳昭さんの指揮で。・・・太刀川さんも一緒に歌った
凄すぎる経験ですね、感服しました。

若しかして、昭和天皇が崩御したとき各TV局は歌舞音曲禁止という事で、1週間CM流れないとき、日本TVでそれ以前に収録した、浩宮(今の皇太子)様が当時ビオラで参加された、BACHの”ロ短調ミサ曲”が流されましたが、
合唱団は全員最後まで立っていて総て暗譜で歌ってましたがもしや、あの時のメンバーだったりして何か直感なのですが。。。

太刀川さんの声はきれいでしたね。
バッハコレギウムジャパンの初期のカンタータ録音でBWV4版を録音してまして、そのときのSopとのデュエットは天井の響きでした。
参考音源(トン・コープ版)
BWV 4 - 3. Den Tod Niemand Zwingen Kunnt (3/8)
http://www.youtube.com/watch?v=rRn4q78Pito&playnext=1&list=PL39B7B340B0280B12&index=2

それからこの団はバスのP.コーイさんは固定でSOP、C-T、Tenはチョクチョクメンバーを変え辟易してます。

特に米良さんは世界のC-Tの5本の指に入ると思う位ベルベット・ボイスでそこまでCDを収集しましたが、今の半固定したC-Tさんの声は余り好きでなくCD収集やめました。

BACHはプロテスタントの為カトリックのMariaは出てきませんが、BACHが作曲した、”ロ短調”、”ヨハネ”、”マタイ”、宗教カンタータ のAltの曲は総て母性というかMariaをイメージしてると私は勝手に思っていて
そういう意味で米良さんは適材な声質だったのに、何故変えたのか理解できず残念に思います。

トウキョウオペラシティから中継された”マタイ”の冒頭リピエーノ・ソプラノ(少年)合唱のところを、今のC-Tと女声Sop2人ででカバーしていましたが調和しており少年の声に聴こえ、その声の方にBACHの宗教曲のAltを歌わせる感性が理解できません。

B.C.Jのロビン・ブレイスの女性ファンの方ゴメンナサイ。。。(笑)

独断と偏見なコメントでした。。。
不適切なら削除してください。


by 音声多重録音ファン (2011-01-25 18:32) 

Promusica

濱田先生の指揮でロ短調ミサを歌いましたが、残念ながらその時は歌っていません。まだモダン楽器で演奏されていたときだと思います。
彼の指揮は、全部暗譜でした。Vespro、ロ短調、メサイアを暗譜で歌わせて頂きました。

>Altの曲は総て母性というかMariaをイメージ・・・
そんな解釈もあるんですね思ってもいませんでした。
今度聴く時は、その観点で聞いてみます。(^_^)
by Promusica (2011-01-26 05:43) 

Cecilia

音声多重録音ファンさんの書き込みが気になってこの欄を拝見させていただいていました。
米良さんのファンです。
BCJのバッハシリーズ、米良さんがソロで歌われているものはほとんど持っています。持っていないものもありますが、米良さんが歌っているところはバッハアルバムで聴くことができるので収集する必要もなかったのです。でもバッハも大好きですし、BCJの演奏も好きなので購入していました。
今自分が契約して聴いているNAXOS MUSIC LIBRARYでもBCJのシリーズをすべて聴ける上、ほかにもめぼしい団体のバッハがたくさん聴けるので揃えることを焦っていません。
米良さんがBCJと活動しなくなった理由はわかりませんが、その頃単独での活動(リサイタルとか映画の曲とか)が増えたからかなあと思っています。クリスマスオラトリオが出た頃、めったに購入しない(・・・というかその時しか購入していませんが)レコード芸術の批評に「米良の扱い方が今後の課題」と書かれていました。良くも悪くも個性的ですからね。今では古楽方面の活動がないことがとても残念ですが、ファンとしては今の活動も好きです。でも古楽の世界に戻って欲しいですけれど。

>特に米良さんは世界のC-Tの5本の指に入ると思う位ベルベット・ボイス

ファンとしてうれしいです。ありがとうございます。私がほかに気に入っているカウンターテナーはPhilippe JarousskyとTerry Weyです。
by Cecilia (2011-01-26 11:17) 

音声多重録音ファン

Ceciliaさん、初めまして
米良さんのファンとか。。
私は彼がS学園の学生のころ胸声で歌ってるころC-Tに移行したころからのファンで。
ヴィオラ・ダ・ガンバの宇田川さんにお世話になっているころから色々なところに聴きにいきました。

鎌倉の小さな喫茶店、上野学園の小さいホールで今は某少年合唱団の指導もしている池田弦さんと
PurcelのC-T 2重唱のコンサート(出演者は8名で聴衆は私を含め5人)も聴きにいき、
山梨学園主催の"日本古楽フェスティバル”一等賞なしの優勝のときも聴き
どのようなキャパのところで歌っても同じに聴こえるのには正直脱帽した経験があります。

その後なんかの事件に巻き込まれまして打たれて精神的なストレスで声が出ないなんてときもありましたが
今は、地声で美輪さんの”よいとまけの歌”など歌われ、その時そのとき一生懸命に歌っている姿勢は素晴らしいと思います。

私はCeciliaさんが仰るように、彼はやはりルネサンス、バロックを古楽唱法で歌っていただきたいのが本音です。

さて、私のC-Tを聴くきっかけは、A.デラー、R.ヤーコプス、J.ボウマン、P.エスウッドの第一期、
そしてM.チャンス、J.レーヌ、A.ケラー、A.ショル辺りの第2期、
その辺りまでのC-Tさんしか知りません。

>JarousskyとTerry Weyは後者の方は知りませんでした。
今You Tubeで聴きましたが技巧的で声質もよく上手ですね。。。
Jarousskyは、たまたまYou TubeでVivaldiの♪Vedro con mio diletto あまりに良くCD買っちゃいました。
それは多分、 指揮者のスピノジさん、アンサンブル・マテウスの弦楽器のピッチカートの編曲がよかったからだと思います。

Jarousskyと指揮者のスピノジさんとの掛け合いは嫉妬するくらいいい雰囲気を出してますね。

ただJarousskyとTerry Weyは俗にいうイケメン、姿・顔立ちが好きでありませんが目をつぶって聴いているととても雰囲気がありますね。

米良さんは5本の指に入るといいましたが第二期の方々の中にということです。

今はC-Tは大変市民権を得ているので教育レベルも上がり知らないところにいい歌い手さんはいるのでしょうね。

ジェラール.レーヌはBCJでメサイヤを演奏したとき生で聴きましたが、彼の団体で録音しているディスクはとてもセンスがよいですが、
ソロのコンサートは素晴らしいですが、合唱つきのソロの時の声量ちょっと小さく向いていないな~と思いました。

ですから、マタイ、ヨハネ、ロ短調などの録音が殆ど無いのがうなづけます。

また昔、映画の”カストラート”でSopと合成で唄った黒人のD.L.レイギンは三鷹で生で聴きましたが(バロック作品)、ものすごい倍音がでて、ぞくぞくした経験があります。

とりとめが無く脈絡の無い長文章失礼いたしました。
by 音声多重録音ファン (2011-01-27 01:26) 

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